1. バリスタ電圧
バリスタ特性を表す電圧。基準電流D.C1mA(Z5DのみD.C0.1mA)を通電したときの端子間電圧値。事実上のブレークダウン電圧値と考えてよい。
2. 最大許容回路電圧
バリスタに連続的に印加できる電圧の最大値。
A.Cは実効値、D.Cは平滑直流電圧を示します。
3. 最大制限電圧
定格に規定する8/20μsの標準波形インパルス電流を印加したときの、端子間電圧の最大値。
4. 最大平均パルス電力
ザージを繰り返し印加したときの平均消費電力の許容値。
5. エネルギー耐量
2msの方形波を1回印加したときバリスタ電圧の変化率が、初期値の±10%以内にとどまる最大エネルギー量。
6. サージ電流耐量
定格に規定する8/20μsの標準波形インパルス電流を5分間隔で2回印加したとき、バリスタ電圧の変化率が初期値の±10%以内にとどまる最大電流値。
7. 静電容量
測定周波数1kHz(100pF以下は1MHz)、バイアス0Vのときの参考値。